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ローラ校長のコラム、お引越しのお知らせ

こんにちは。EFL Clubスタッフです。
いつもEFL Club ローラ校長のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

これまで、ローラ校長のコラム、スタッフのブログ、元スタッフMayuさんのコラムを別々のページでご案内していましたが、より読んでいただきやすくするため、これらを1つにまとめ、『EFL Club ブログ』としました。
http://eflclub.hatenablog.com/

ローラ校長のコラムで読者登録をしてくださっている皆様、お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、再度ご登録をお願いいたします。ローラ校長による新シリーズ『育児』に関するコラムも始まりましたので、上のURLからぜひお読みください。

細かくカテゴリー分けをしていますので、別々にお読みになりたい方には各カテゴリーからそれぞれの記事をお読みいただくことができます。
今後ともEFL Clubのブログをよろしくお願いいたします!
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ローラ流 旅のススメ

¡Hóla!(オラ) ¿Cómo estás?(コモ エスタス)
皆さん、こんにちは!いかがお過ごしでしょうか。

もうすっかり寒いですね。今年の夏はどのような思い出を作りましたか?
私はこの夏スペインに滞在してきました。8月のスペインの気温は、毎日40度前後。日本と比べて湿度が低いのでカラッとはしているし、日本人より暑さに慣れているオーストラリア人の私にとってはまだ我慢できた方だとは思いますが、それにしてもとても暑い毎日でした。

「ローラはいいよね。英語が話せるからどこに行っても意思疎通には困らないんでしょ?」と思われますか?これ、海外に行くと言ったらよく言われます。でも答えは、¡No!(スペイン語では「ノー」ではなく「ノ」と発音します。)英語圏以外の国は、英語が通じないものと思って旅行をされるのがいいと思います。でもそれは苦労ではなく、むしろ旅の楽しみとなります。今回はこのお話を書きたいと思います。

旅を楽しむポイントとしてぜひおすすめしたいのは、海外に行ったら、その国の言葉にどんどん挑戦してみてください、ということです。
初めて訪れる場所で言葉もわからなければ、電車のチケットを買うにも宿泊先を見つけるにも、何をするにも時間がかかります。思わぬハプニングが起きることもあるでしょう。ですので、時間にもお金にも気持ちにもたっぷりと余裕を持つことが、旅を上手にすすめるコツです。タイトなスケジュールを組むのではなく、その日の疲れ具合などに合わせて「明日は何をしようか?」と相談するのも楽しいものです。現地でツアーに参加するのもいいですね(私は今回、オリーブとワインを作っている農場や工場を見学しレストランでテイスティングをするというツアーや、ウォーキングツアーなどに参加しました)。そして、慣れない土地ではハプニングは付きものだと元々思っておけば楽です。どんなときでもパスポートはしっかりと管理し、多少の余分なお金と、融通の利く時間配分を用意しておけば、わりとちゃんとうまくいくし、結果として良い思い出になります。

AirBnbというのをご存知ですか?一軒家やアパートなどを借りて旅行者が滞在できるよう、地元の住宅地を管理するウェブサイトです。ご存じない方は一度インターネットで検索してみてください。日本も含め色々な国のAirBnbがたくさん出てきます。街の中心街にあるホテルの滞在も便利で良いものですが、AirBnbの物件はキッチンがついている場合が多いし、料金も割安で快適です。また、日本の家の造りとは全く違う外国の家に住む、というのも良い経験だと思います。

私は今回、マドリードなど1~2泊しかしていない街はホテルに泊まり、数日間連泊した場所ではAirBnbの物件に滞在しました。下の写真は、グラナダという街で宿泊したマンションのテラスです。ここに座ってのんびりしていると、隣の劇場から音楽が聞こえてきて、思いがけず素敵な時間を過ごすことができました。
DSC_2782.jpg


ただ、現地の住宅地に滞在するということは、周辺に住んでいるのは普通の住民の方達。そこで観光客を相手にしたお仕事をしているわけではないので、英語が通じないことが多いです。そこに滞在するには、英語をわかってもらおうとするより、こちらがその国の言葉をカタコトながらも話す必要があります。

今回スペイン語初心者だった私も滞在中何度も経験しましたが、単語を並べて一生懸命しゃべってみると、意外とわかってもらえます。目の前で地図やメニューなどを広げ、現地の言葉で一生懸命伝えようとすると、やはり相手も人間なので一緒に考えてくれるんですね。結局は人と人のやりとり。怖がることはありません。必要なのはほんの少しの勇気だけです。

そうやっているうちに、お友達になっておうちに招待されたり、ご家族やお友だちを招いたお食事に誘ってくれたり。そうやって地元の人々に溶け込んで作る思い出は、一生忘れがたいものとなります。

そんなAirBnbの物件に滞在しながら、今回の旅をより楽しむため、現地で5日間スペイン語のレッスンを受けてみました。
blackboard

スペイン人の先生による、スペイン語だけで行われるスペイン語の授業。EFLのレッスン環境と同じです。一緒にレッスンを受けたメンバーは全員、初心者ながらもある程度スペイン語学習の経験があり、1・2・3の言い方もわからない完全なる初心者は私だけ。先生に、スペイン語で「あなたのお名前は?」と聞かれても、何を言われているのか、何と答えていいのか全くわからない未知の世界。それでも5日間、合計たった15時間のレッスンを受けただけでも、先生の言っていることがだいたいわかるようになってきました。

なぜだと思いますか?スペイン語は英語と似たような単語もあるので、意味をなんとなく想像するのが比較的容易なのです。それにスペイン語の発音は綴り通りで、英語の発音よりもシンプルなように思います。
文型や文法も、英語と似ているものがたくさんあるように感じました。今回先生が教えてくれたもののうち、1つ例をご紹介します。
¿Dónde está el baño? 「バスルームはどこにあるの?」
= Where is the bathroom?
A. Está junto a la cocina. 「キッチンのとなりだよ」
= (It) is next to the kitchen.

おわかりでしょうか。
¿Dónde (Where) está (is) el (the) baño (bathroom)?
A. Está (is) junto (next) a (to) la (the) cocina (kitchen).
英語と語順が同じなので、すぐに覚えることができました。

ところが日本語と英語などは体系がまったく違うので、日本人が英語やヨーロッパの言語を難しいと思うのは当然のことですね。私も日本語の習得に大変な時間と労力を費やしたので、本当によくわかります。しかしそれでもなお、それを苦だとは思わず、ぜひ楽しみながら声に出してコミュニケーションをとってみてほしいのです。旅先で言葉が通じないことは『つらい』経験なのではなく、『楽しい』経験なのだと気づいてください。今の時代、携帯電話で意味を調べたりできるので、大きなトラブルになることもないでしょう。

どの言語でも、「伝えたい」という気持ちがあれば、意思疎通ができる。それが人間だと思います。数年後、その旅行で1番印象的だった出来事や人を思い出したとき、お互いの言語を知らなくてもがんばってコミュニケーションをとってくれた人が、やはり最初に浮かんできます。そういう記憶が「楽しかった」という思い出をより愛おしくしてくれるものです。これらの思い出は、勇気を持って自分から声をかけたことがきっかけとなることがとても多いように思います。


英語に限らず言語が大きな壁だと思っている皆さん。言葉は間違いなく世界を開いてくれます。できる・できないは関係なく、全ては人間同士のやりとり。「この人と関わってみたい」、その気持ちが1番大切なのです。

日本に来ている外国人を見かけたときに、「日本語は難しい言語だからきっとわからないのだろう」と黙った経験はありませんか?ここは日本なのだから、ぜひ日本の言葉で話しかけてあげたらどうでしょう?相手にとってはきっと思い出に残る最良の挑戦となるはずです。そしてあなたが外国に行ったら、「ここは英語すら通じない国だから」などとシャイになるのではなく、せっかくその国に来たのだから、たどたどしくてもその国の言葉であいさつをしてみてください。もしなにか、人と人とのやりとりに必要がありそうで実は全くないあきらめや遠慮があるなら、今すぐ捨てましょう。挑戦を楽しんで!さあ、¡Buen viaje!(ブエン ビアへ) 良い旅を!

¡Gracias!
granada

EFL Club 開校20周年のお礼③ 保護者の方々へ伝えたいこと

私たちが目指している英語習得というものは、水泳に例えれば全国大会を目指すようなものです。25m泳げるようになった(ある程度コミュニケーションをとれるようになった)からと辞めてしまっては、波のある海では泳ぐのを躊躇することになってしまうでしょう。


週1回50分という限られた時間の中で、年齢やレベルによって細かく設定している目標を1つずつクリアし、バランスよく英語の技能を身に付けていくには、やはり長く通っていただくことが理想となります。
長く通っていただくためには、保護者の方々のご理解が絶対に必要です。

それでもやはり、例えば転勤やおうちの事情等に伴って、成果が得られる前にEFLを辞めなければならないときがあるということも理解できます。

退会を希望される保護者の方や生徒さんには、私の口から直接、「今辞めてしまうと、○○のレベルまで伸びるはずのものが△△のところで止まってしまいますよ」と話すことがあります。以前はこのようなお話しをしていませんでした。しかし、 EFLを辞めたあと後悔をしたという方がこれまでたくさんいたので、もったいない退会の時には特に、長年の経験からわかっていることを正直に話す義務が、自分にはあると思うようになったのです。

私が言いたいのは、EFLを辞めないでください!ということでは決してありません。今辞めてしまうとどうなるか知ってもらい、続けることの重要性を理解してもらいたいのです。


長く続けるためには、英会話スクールを選ぶときに、信頼ができるスクールなのか、望む目標に合った教育を行っているのかどうかをしっかりと確認した上での入会が必要です。

雰囲気や立地、または月謝といった、教育の質や内容ではないもので選びがちな人が多いように見えます。

ですが英会話を習うには、お金だけがかかっているのではなく、子どもの将来もかかっています。
ですので、うちに通っていただいている保護者の方々には、正しい教え方やカリキュラムなどについてたくさんお話しをさせていただくことで、EFLを1つの基準とし、転勤先で見つけた新しいスクールの善し悪しを判断する正しい目を養ってもらいたいなと思っています。
それを保護者の方にお伝えしていくのも、私たちの大事な役目です。



このような20年間の取り組みを通して、札幌の子どもたちの英語教育や保護者の方々のお役に、ある程度立てたかなと思っています。これからの20年はもっと形態を広げて、外部の子どもたちやその親、そして地域社会の力になっていくのが私の夢です。

日本の小学校の英語教育を良くしたいのはもちろんです。札幌にEFLが必要なくなったときは、小学校の英語教育が整ったときです。究極はそこを目指したいです!
他には、人間関係が希薄になっている現代の子どもたちの、想像力や問題解決力、コミュニケーション力といった健全な力を育てることで、英語教育にとどまらず、人間としての教育をしていきたいです。あとはお母さんたちの育児のサポートももっとしたいと思います。

やりたいことがいっぱいです!
EFLでの経験から、子どものうちからの英語教育にやはり意味があり、自分がそのための力になれると確信でき、子どもが好き、お母さんたちの力になりたい、と思ったからこのような夢を持つことができました。
夢を広げられたのは、20年間の保護者の方々と生徒さんたちのおかげです。

いつ叶えられるかわかりませんが、皆さんにいただいたこの夢を原動力として、今日からまた気持ちを新たに21年目を歩んでいきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

EFL Club 開校20周年のお礼② 20年間力を注いできたこと

開校記念日から1週間が経ちましたが、Facebookにはたくさんの方から心のこもったコメントや「いいね」をいただきました。皆さん本当にありがとうございます。

今日もまた、開校当時のことを思い返しながらブログを書いてみたいと思います。

前回はEFLの信念を定めたときのことを書きました。
自分の経験や感覚から、その信念が正しいという確信があったからスクールを始めたのですが、それでも、これで本当に合っているのか合っていないのか、初めは不安でもありました。

しかし、保護者の方々にはお月謝を払っていただいています。お金をいただくからには、不安でも立ち止まるわけにはいかず、成果をしっかりと出さなければと思っていました。

ですので、私がまず力を入れたのは、子どもの言語習得に関する研究をし、子どもの英語教育についてよく知ることでした。
そして、それに則って先生たちのトレーニングを徹底させスキルアップをはかると同時に、洗練された教材を作り、カリキュラムをより良質なものにしていきました。

そうすると成果が出て、それが自信となってさらに研究が深まり、トレーニングもカリキュラムも改良が進み、その結果また成果がついてくる。
その繰り返しに必死でした。

すると徐々に、子どもたちが目標に到達するために何が必要なのか、よく見えてきました。


…このように書いていると、まるで順風満帆な20年間で、私は強靭な精神を持つ恐ろしい校長だと思われるかもしれませんが(笑)、スクールをたたんでオーストラリアに帰りたい!と思うことも、実はないわけではありません。

開校当初は私もレッスンを持っていたので、当時まだ小さかった娘たちと過ごす時間を削って出勤し、同じ月齢のお子さん達のレッスンをしている最中は、なんだかとっても寂しい気持ちにもなりました。

そして、多くの職場によくあることだと思いますが、本当なら助け合うはずのスタッフとうまくいかず、人間関係に悩んだこともあります。こんな思いまでしてどうして外国で生活しなきゃいけないのかと、あのときは本当に辛い思いをしました。

また、高レベルなレッスンとなるべく安くしたいお月謝の間でもいつも思い悩みます。私は常に、通ってくれている子どもたちのことを最優先に考えるので、教材やカリキュラムは自分の手でしっかりと作りたいし、成長していく子たちに合わせて新しいコースを増やしたいし、そのためにスタッフの教育にも力を入れたいので、体がいくつあっても足りません。


私もそうだったので、今まさに小さいお子さんを抱えて必死で育児をされ、またはさらにお仕事とも両立をしながら日々がんばっているお母さんたちの大変さはよくわかります。疲れ果ててしまう毎日ですよね。そんな中、いつもご協力をいただき本当にありがとうございます。
次回はそんな保護者の方たちに伝えたいことを書きたいなと思います。

EFL Club 開校20周年のお礼① 人との出会いに感謝

今日は皆さんにお礼を言いたくてブログを書きます。



EFL Clubは今日で20周年を迎えました。



振り返ってみると、1番最初に浮かんでくるのは、この20年間で出会った保護者の方々や生徒の皆さんのことです。



当時は子ども向けの英会話スクールというのは日本全国にもほとんどなく、子どもがどうやって外国語を学ぶのか研究すらもあまりされていない時代でした。当然同業者からも理解してもらえず、乳幼児に英語を教えるなんて早すぎる、詐欺だ!と繰り返し批判をされたりもしました。



それにもかかわらず、こうして続けてくることができたのは、私たちを信じ、ともにお子様の成長を願って歩んでくれた保護者の方々、そして生徒さんたち皆さんのおかげです。この20年間にいただいたたくさんのご協力とご理解に、本当に感謝しています。





EFLの信念は、今も20年前と全く変わっていません。



浅いながらも持っていた自分の英語教育の経験、自分が日本語を学んだ過程からわかったこと、そして日本語(母国語)と英語(第2言語)を身に付けながら成長していく娘たちを育てた母親としての感覚、ハンディキャップを持つ娘の傍らで必死に勉強した脳の仕組みや言語訓練に関する知識。



それらを通して自分が正しいと思ったことだけを、EFL Clubの信念と定めてスクールを始めました。

のちに子どもの外国語習得に関する研究が進み、私たちのやってきたことは正しかったと今は様々な学会や資料で証明されているのですが、当然それだけではスクールを続けることは不可能でした。



10年以上の長いお付き合いの生徒さんはもう高校生になっている子もいます。彼らのことは数ヶ月の赤ちゃんのころから知っていますし、下のきょうだいならお母さんのおなかの中にいるときから知っていたりします。

彼らが教えてくれたことは本当にたくさんありました。スクールを運営する上で必要な、時と場合による子どもたちへの接し方を学ばせてくれ、目標を設定しながらも現実を冷静に見つめる目を養わせてくれました。今、天職に出会えたと思える私を育ててくれたのは、彼らであることは間違いありません。

時期が来て退会した子たちが大人になったときにバッタリ再会する、なんてサプライズもよく起こります。うちの生徒さんだった子どもの頃より英語が上達し、日常的に英語を使う環境に身を置いているのを見ると、まるで自分の姪っ子か甥っ子のように誇らしく感じます。

今通っていただいている方達はもちろんですが、辞めてしまった方たちも含め、人との出会いが私の20年をこんなにも支えてくれたのだと、あらためて感じ入っています。



今後数回のコラムで、この20年間がんばってきたこと、20年経った今あらためて保護者の皆様にお話ししたいこと、そしてこの先20年の私の夢を書きたいと思います。



まずは開校をしたこの日に、皆様お一人おひとりに語りかけるつもりでお礼のブログを書かせていただきました。 これからも応援していただけると嬉しいです。今後も引き続きよろしくお願いいたします。

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子供専門英会話スクール、EFLクラブのブログへようこそ!!設立者で校長である私ローラが、子供が英語を習得する道のりを説明しますので、読んでください!

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